逮捕されると追徴金が発生する

オンラインカジノを利用してインターネットカフェを営業しており、最終的にギャンブルを行っていると判断されれば逮捕されてしまいます。プレイしているユーザーについては逮捕されても罰金程度に抑えられることが多いのですが、運営している方は色々な罰を受けることになります。その1つとして用意されているのが追徴金の存在です。

そもそも追徴金とは何か

追徴金は、不正な行為によって得られた金額を徴収することです。明らかに問題となっている金銭については、全て返還してもらうことが犯罪の中にあることで、逮捕されてしまった場合はこうした事例が多くあります。違法賭博をしている場合はもちろんですが、詐欺行為などによって得た利益も追徴金として支払い命令が出ます。
この金額は絶対に支払うことになりますが、そもそも利益として受け取っていることはわかっているため、どこかに支払える状況はあると判断できます。そのため使って得ている利益についてはほぼ全額没収されることになり、追徴金によって詐欺行為の場合はお金を返還する、それ以外の場合は税金などと同様の措置が取られます。

追徴金はかなり高額になる

追徴金と言っても、そこまで高いものにならないように思われますが、実際には相当すごい金額を徴収されてしまいます。過去に行われている裁判では、追徴金が1億円を超えているようなものもあり、非常に高額な追徴金が発生しているケースまで存在しています。これらの状況が生まれているのは、カジノカフェによって得られている利益が非常に高額になっているからです。
そのため得た利益は全て返還してもらうことになります。その金額を計算すると相当な数字になってしまい、終わってみれば億単位の追徴金が発生することもあります。これは検察側から求刑時に言われることになり、最終的に裁判で判決として確定されたものが出てきます。

不正に得た利益は残らないもの

ユーザーにとっては、使ったお金は返ってくることがほぼありませんが、運営している側にとって追徴金はとんでもないリスクになっています。不正によって得ているような利益はほぼ残らないものとなっており、かなり厳しい判断をされてしまうことになります。
金額は計算されて大雑把に出されることになりますが、それでもすごい数字が付けられてしまうので大変です。返さなければならない金額は相当多く、勝手に色々と使っているカジノカフェだと返すまでに問題も出ているのです。